クロール(水泳)で足(脚)がつる原因と解消法を解説!

大人向け
この記事は
水泳が上手くなりたい
泳ぐと足がつる 
水泳についてもっと知りたい
クロールをもっと楽に泳げるようになりたい
水泳初心者
泳ぐとすぐに疲れる
このようなことを悩んでいる人に特におすすめです。
この記事を読むことで、あなたが泳いでいて足がつるのを防ぐきっかけになるはずです。
ともこ
ともこ
クロールを泳ぐと足が疲れてつっちゃうんだ…

ともまる
ともまる
もしかしたら、足首に力が入っているのかもよ!

あなたがクロールを泳ぐとよく足がつるなんてことはありませんか?
泳いでいると土踏まずがよくつる…そんなことがありますよね?

実は、足がよくつる原因には、泳ぎ方関係しています。
もしかしたらあなたのクロールは体に力が入りすぎているのかもしれません。

この記事では、クロールなど水泳で足がつらない方法とつった時の対処法を紹介します。

この記事を最後まで読んでもらえれば水泳で足がつらない方法を理解でき、あなたの水泳レベルは一回り上達し楽に泳げるようになるはずです。

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テスト

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足(脚)がつる仕組みとは

そもそもなぜ足がつるのかご存じですか?

実は筋肉には、過剰に伸びたり縮んだりしないようブレーキをかけるセンサーが備わっています。

筋繊維の中に筋紡錘(きんぼうすい)という筋肉の伸びすぎを防ぐのが部分があります。
その筋紡錘(きんぼうすい)が筋肉が引き伸ばされると縮めと指令を出します。

一方、腱の中には腱紡錘(けんぼうすい)という部分があります。
腱紡錘(けんぼうすい)は、筋肉が縮みすぎると弛緩させる指令を出します。

通常はこの筋紡錘と腱紡錘が働き、バランスをとっています。
しかし、そのバランスが崩れ腱紡錘(けんぼうすい)の働きが鈍くなると筋紡錘(きんぼうすい)によって筋肉が収縮しつづけ、足がつってしまうのです。

クロール(水泳)で足(脚)がつる原因

では、水泳の中で足がつってしまう原因を説明します。
足がつる原因は、端的に言うとキックを打つ時の力の入れ方に問題があります。

一般的に足をつると言えば、あなたはふくらはぎを思い浮かべるかもしれません。
しかし、水泳ではキックをしていて足の指や土踏まずがつってしまうことのほうが多いです。

 

何故かというと、初心者スイマーは足首から先に力を入れてしまいます。
そうやって余計な力を込め続ければ、しっかりキックを打とうとすればするほど足先に余計な負荷がかかり、筋紡錘と腱紡錘のバランスが崩れ足の指や土踏まずがをつります。

本来、基本ができている水泳選手であれば、太ももの付け根から脚を動かし、足首から先には余計な力を入れずしならせながらキックを打ちます。

しかも、足先に力を入れて一生懸命にキックを打っている場合、足首を丸めてしまいます。
そうすると、
キックの推進力を生むことができません。
そのため余計に足首に力が入り、足がつる可能性が高まります。

クロール(水泳)でふくらはぎがつることも

足の指や土踏まずがつるだけなら軽傷で済みますが、ふくらはぎがつると少し厄介です。

足首に力を入れてキックを打ってしまっているなら、足は丸まっています。
そうすると、アキレス腱からふくらはぎの下の方にも力が入ってしまっています。

その足でキックをするということは、それだけ大きな負荷がかかっています。

その負荷をかけ続けると、ふくらはぎもつる原因となります。

クロール(水泳)で足(脚)がつらないようにするための対策

では、足がつらないようにするにはどうすればいいのかご紹介します。
大きく分けて2つ対策があります。

水泳で足をつらないようにするポイント
・足首の力を抜く
・水分、塩分を摂る

足首の力を抜く

まずは、原因である足首の力を抜くことを意識しましょう。
足首から先に無駄な力を入れず、足首を振るような感覚で打てばつることが少なくなるはずです。

足がつらないキックを打つポイント
・力みすぎずにリラックスしてキックすること。
・脚の付け根である股関節付近から脚を動かすこと。

これらのことを意識してキックをすることで、上手なキックを身につけましょう!

もし、もっと余計な力を抜く方法が知りたい場合は以下の記事がおすすめです。

水分、塩分を摂る

また水泳をやっていると、水分をこまめに摂ることも大変重要になります。
なぜなら、水の中にいることで汗をかいているということに気づきにくいからです。

体内の水分が減ると血液の水分も徐々になくなり、ドロドロとしたものになっていきます。
そのため、血液の流れも当然ながら悪くなります。

 

血液の流れが悪くなると、疲労した筋肉へエネルギーとなる栄養を運ぶことも困難になります。
そうすると、普段よりもつりやすくなるのです。

 

また、汗をかくことで体内のミネラルも放出してしまいます。
ミネラルを減ると筋肉への神経伝達回路がうまく作動してしなくなり、足がつりやすくなってしまう
のです。

 

つまり、足がつらないようにするためには水分やミネラルを摂るためにこまめに水分補給をすることが大切になります。

クロール(水泳)で足(脚)がつった時の対処法

対策を紹介してきましたが、ある程度のレベルに達した選手でもたまに足がつることはよくあります。そして、つったことがある人ならわかると思いますが、とても痛いです。

足がつってしまったときに適当な対処をすると痛みは治まりません。
むしろ、対処法を間違えると何日も痛みが引かないこともあります。

なので正しい知識をここで身につけましょう!

足がつった時に有効な手段は筋肉をゆっくり伸ばすことです。
たまにたたいたり揉んだりする人もいますが、それはつった直後には悪手ですので、一番最初は伸ばすことを考えてください。

つっている箇所の筋肉が伸びるようにゆっくりと筋を伸ばしましょう。

すねや土踏まず、足の指、ふくらはぎがつった時の対処方法

  • 画像のように膝を伸ばした状態で座り、つっている方の足のつま先をもってゆっくり自分の方に引く。
    そうすることで、足がつった時のたいていの部位はこのストレッチで伸ばすことができます。
  • また、座れない場合は壁に手を当てながら、アキレス腱を伸ばすように足を前後に開き、つっている方の足のふくらはぎをゆっくり伸ばすようにするとつった個所を伸ばすことができます

  • 太ももがつった時の対処方法

ももがつった時は先ほどの対処法は効きません。
画像のように、足をももの下に持ってきて太ももを伸ばすようにしましょう。

なお、立ったままでもこのストレッチはできますが、かなり痛いと思いますので無理せず横になってストレッチをした方が早く痛みから解放されます。


繰り返しになりますが、足をつった場合の対処法として重要なポイントは、縮んだ筋肉をゆっくりと伸ばすことです。
この対処ができていないと、筋肉が過度に収縮した状態が続いてしまい、痛みが長引く恐れがあります。

つりが治まったら

痛みが治まったとしても、運動を再開するのは危険です。

水分を摂り、つった足に力をいれずに優しくマッサージをして筋肉をほぐしてあげてください。
痛みが治まっているならもむのも有効な対処法になります。

その後、ジャグジーなど暖かいお湯に入れるようであれば、そこで筋肉を暖めてください。
そうすることで更に痛みが残らなくなります。

痛みが治まらないときは?

歩行が困難なほどの痛み、触ると激しく痛む、痛みが長期間続く等の場合には、筋肉断裂や肉離れが起きている恐れがあります。
この状態を放置してしまうと、自分での対処はほぼ不可能になりますので病院に行くようにしましょう。

クロール(水泳)で足(脚)がつる原因と解消法!

クロール(水泳)で足(脚)がつる原因と解消法のポイント
・足首の力を抜く
・水分を摂る
・つったとしても焦らず足を伸ばす

いかがだったでしょうか?
これらのポイントを意識しできれば、足がつらない、つっても対処できるようになれます。
水泳を頑張りたいなら必須のことですので、特に足首の力を抜くことは意識してみてくださいね!

それが出来れば、疲れない泳ぎをマスターする日はすぐそこです!

頑張りましょう!

以上、ともまるでした。

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