水泳選手(スイマー)に水かきがあるという噂はなぜ広まったのか?

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水泳についてもっと知りたい
水泳選手に水かきはあるの?
このようなことを知りたい人に特におすすめです。
この記事を読むことで、あなたの水泳雑学が深まります
ともこ
ともこ
水泳選手に水かきができるって本当?
ともまる
ともまる
その話は大嘘だよ

 今回は、水泳雑学として水泳選手に水かきができるのかどうかという疑問について答えていきます。

結論から言うと、水かきなんてできません
水泳選手に水かきができるなんて大嘘です。
ちなみに、ともまるも15年近く水泳をガチで頑張っていましたが水かきのかけらもありません。

実は、この水かきができるというのは30歳以上の大人が信じている迷信になります。

しかし、このような迷信はなぜ広まったのでしょうか?

この記事では、水泳選手に水かきができるというデマが流れた理由についてご紹介します。

この記事を最後まで読んでもらえれば、水泳雑学が深まるはずです。

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水泳選手(スイマー)に水かきができるという迷信が広まった理由

一般の人、特に30代以上の人は水泳選手はよく水をかくから指の間に水かきができるいう話を聞いたことがあるかもしれません。

このうわさが出回った理由は、年ソウルオリンピックの背泳ぎで金メダルを取った元スポーツ庁長官の鈴木大地氏が水泳選手には水かきができるというような発言をしたため広まりました。

以下当時の鈴木大地氏の泳ぎ

【1988年ソウルオリンピック】競泳 鈴木大地

ちなみに、当時鈴木大地氏は「私の手には、水かきがついている」と発言していて、自分に水かきができているから、他の人もできていて当然と当時は考えていた節があります。

水泳選手(スイマー)に水かきは必要か?

結論としては不要です。

河童のように第2関節付近まで水かきがあれば別ですが、それはもう妖怪の類です。

人間が速く泳ぐためには水をしっかりかけるように手を閉じてストロークを行います。
一部のトップ選手は気持ち手のひらを広げて表面積を確保しながらストロークを行いますが、水かきの必要性は水をしっかりかくことにおいては皆無なのです。

鈴木大地氏の現役時には日頃の練習の時から、指と指の間に水かきがあるという意識で泳いでいたそうです。
これが、金メダルを取った要因だという人もいますが、私は全くそうだとは思いません。

鈴木大地氏がソウルオリンピックで金メダルを取れた理由は水かきは全く関係ありません。

彼の速さの要因はバサロキックの速さでした。

先ほどの動画を見ればわかりますが、当時はバサロキックの距離制限がありませんでした。
そのため、鈴木大地氏はかなり長い距離を潜っているのが分かると思います。

鈴木大地氏はバサロは鬼のように速いですが、ストロークはあまり泳ぎに貢献していないように感じます。

つまり、鈴木大地氏はバサロが速かったのであって、水かきのある手を使ったストロークが世界一速かったわけではありません。

水泳選手(スイマー)には水かきよりも指先の感覚が大切

ちなみに、水かきは必要ないと言いましたが、指先まで水をかく感覚を持つことが現代のスイマーが速くなるために必要な要素です。

もし水泳が速くなりたいなら、指の先まで水をかいている感覚を養うことが大切になります。

水泳選手(スイマー)に水かきができるのか?まとめ

水泳選手(スイマー)に水かきができるのか?まとめ
・水泳選手に水かきはできないし必要ない
・水かきよりも指全体で水を感じられるようになることが水泳選手には大事

いかがだったでしょうか?

水泳選手に水かきができるというのは都市伝説だということが分かってもらえたと思います。

なので、水かきがあろうとなかろうと水泳の速さには直結しないので安心してください。

以上、ともまるでした。 

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